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SNSのなりすましアカウント検知
-偽アカウントによる風評被害・フィッシング詐欺対策-
企業の公式SNSになりすました偽アカウントを速やかに検知し、
ブランド毀損や風評被害の防止、フィッシング詐欺の原因を解決

SNSのなりすましアカウント検知
-SNS偽アカウント対策・リスク調査-
企業の公式SNSになりすました偽アカウントを速やかに検知 対応のコンサルティングやアカウントごとのリスク評価も実施
SNSのなりすましアカウント検知とは?
企業のSNS利用が進む中で、公式SNSアカウントになりすました偽アカウント(なりすましアカウント)が続発し、注意喚起など対応に迫られる企業が増えています。なりすましアカウントは、企業の公式を騙りユーザーを欺くことで偽サイトに誘導し、個人情報不正取得やフィッシング詐欺などを行います。さらには取得した個人情報を用いてECサイトで不正ログインや不正注文など行うオンライン取引上の問題にも発展する恐れがあります。企業に非はないものの、なりすましが起きている状況を放置、あるいは対応が遅くなってしまうと、企業へのクレームやユーザーの公式アカウントへの不信感、企業イメージの低下などに繋がる恐れがあり、企業にとっても相応の対策が求められています。
エルテスでは、Webリスクモニタリングで培った知見を生かし、なりすましアカウントの速やかな検知を行うサービスを提供いたします。なりすましアカウントが作成されたとしても早期に発見・対応することで、ユーザーのフィッシング詐欺被害や顧客情報を悪用したサイトへの不正ログイン・不正注文、企業へ送られるクレームなどを防ぐと同時に、迅速な注意喚起によって信頼感のあるブランドイメージを形成することが可能です。
サービス概要
企業で運用している公式アカウントの情報をご共有いただくことで、なりすましアカウントを検知する体制を構築いたします。SNSキャンペーンの実施前後など、なりすましアカウントの発生しやすい時期に合わせた効率的な対策も可能です。対策時はレポーティングによる報告と、なりすましアカウント発見時の緊急通知、クライシス対応などを実施します。

サービスの特徴

公式SNSになりすましたアカウントを速やかに発見し、迅速に注意喚起

ブランドごとに複数アカウントを運用する企業でもまとめて対策

検知した偽アカウントのリスク評価を行い、自社やお客様への被害を分析
公式SNSになりすましたアカウントを速やかに発見し、迅速に注意喚起
ブランドごとに複数アカウントを運用する企業でもまとめて対策
検知した偽アカウントのリスク評価を行い、自社やお客様への被害を分析
活用事例

なりすましアカウント起因の詐欺被害、不正な個人情報取得の対策をしたい
なりすましアカウントによるフィッシング詐欺被害やネット通販の不正注文の相談が多く寄せられており、対応に追われている。従業員を業務に集中させるためにも、なりすましアカウントの発生を確認次第、早急に注意喚起を実施し、被害者を一人でも減らしたい。
SNS上のモニタリングを行うことで、なりすましが疑われるアカウントを抽出。なりすましアカウントを発見した場合は、公式サイトや公式SNSアカウントから注意喚起を実施。


偽アカウントによる風評被害の調査とリスク度分析をしたい
複数のなりすましアカウントが発生しているのは知っているが、一体どの程度存在しているのか。またそれらがどの活動しているのか分からない。今後の対応可否を判断する上で、一度全体像を把握したい。
コーポレート、ブランド、サービス毎のSNS公式アカウントのなりすましが疑われるアカウントを調査。直近の活動状況を把握しながら、個人情報の不正取得やフィッシング詐欺の活動量が多いアカウントなどのリスク分析を実施し、レポーティング。


なりすましアカウントの発見から対応まで社内フローを整備したい
なりすましアカウントの存在は認識しており、過去にも社員やユーザーから報告を受けていたが、その後のフローが整っておらず対応まで時間がかかっていた。
サービスの導入と合わせて、なりすましアカウントを検知した際の社内フローや監視頻度・対応頻度を整備。他部署への連携や外部への注意喚起の方法もコンサルティングすることで、スムーズに対応できる体制を構築。

導入事例
エルテスのサービスを知る
リスクを防ぐ体制整備
- オンラインレピュテーション調査
- 内部リスク診断
- Vizkey(金融犯罪調査)
- 危機管理体制構築支援
- SNSリスク研修
- ルール策定支援
- ログデータ活用支援
- タレントリスク事前調査
- Web広告運用(炎上リスク監視付帯)