新年度に向けて見直したいSNS炎上から
企業と従業員を守るために求められる対策とは？
～リスク事象から知っておきたい有効な施策を解説～

2024年には様々な従業員起因のSNS炎上事象が発生しました。メディアや活用方法の多様化によって炎上の仕方も複雑化している状況にあります。
企業は従業員と企業のブランドイメージを守るためにも対策を講じる必要があるということはすでに認識され、すでに研修にも取り組んでいるという企業様も多いのではないでしょうか。
しかし研修は一度実施するだけでは不十分で、定期的にリスクの啓蒙を行っていく必要があることは認識していますか？
実際に、従業員入れ替わりが激しいなどの理由で社内教育に課題を抱える企業様からのご相談も寄せられています。

今回のセミナーでは、多くの企業様のデジタルリスクマネジメントをサポートしてきたエルテス社より従業員の炎上リスクを最小化するための取り組みについて、漫画やイラストを用いて企業様の課題解決を行ってきたフーモア社から従業員研修の施策とその有効性について解説いたします。
従業員の入れ替わりが想定される、新年度の研修方針を決める時期となる今、
従業員のSNS利用に課題を抱える人事部門、危機管理部門の担当者に聞いていただきたい1時間となります。
是非ご参加ください。

SNSの利用は世代や属性を問わず活発となっています。特に新入社員の世代はデジタルネイティブ世代であり、SNSが身近にあった生活を送っていた可能性が高いです。誰もが情報発信元となり得るデジタル社会において、
従業員がトラブルを発生させない、巻き込まれないためにはどのような取り組みを行う必要があるのでしょうか。従業員だけでなく企業を守るためにもなるSNS炎上の対策について、実施する際のポイントについても解説いたします。

何度も同じことを伝えているのになかなか理解してもらえない。そもそも聞き入れてもらえない。このような課題はありませんか？もしかすると内容だけではなく、伝え方に問題があるかもしれません。今回のウェビナーでは、漫画を用いてどのように意識改革をさせることができるのか、実際の漫画事例を用いてご紹介いたします。

【略歴】
在学中にジェンダー観点から広告PRを研究。その後エルテスにてコンサルタントとして従事。
多数の企業のリスク低減および批判が寄せられた後の鎮静化を取り扱う。現在はプロモーショングループに在籍。

【略歴】
2021年に株式会社フーモアに入社。
前職の人材業界の経験とマーケティング観点からの漫画提案を駆使し、ToB ToC含め多岐に渡る業界を担当。
現在はTOPセールスとして事業部を牽引。並行して新規アライアンスも行っている。

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