金融業で起こる
情報持ち出しリスクと対策

DX化と共に考える内部セキュリティ

サマリ

このホワイトペーパー資料では、下記のことをお伝えします。 

 

  • 日本の情報漏えいの実態

  • 金融業で起こる情報持ち出し事例

  • 内部脅威検知サービス(Internal Risk Intelligence)のサービス概要

こんな方におすすめ

 

  • 金融業に従事する方

  • 企業のリスク管理を行う方

  • 企業の情報セキュリティ部門の方

概要

近年、退職した元従業員や業務委託先などの企業関係者による情報持ち出しが後を絶ちません。特に厳格なセキュリティが求められる金融業の場合、取り扱う顧客情報などが外部に流出してしまうと、企業の社会的信用が失墜し、経営に深刻な損害をもたらします。

また、金融機関でもデータ活用やDX化を推進 ・検討する企業が多くなった今、さらに徹底した機密情報の管理が求められます。

本資料では、金融業に従事する方やリスク管理に携わる方に向けて、金融業で起こる情報持ち出しリスクとその対策のポイントについてまとめましたので、ぜひご活用ください。
 

 

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※サンプル画像は情報保護のため内容を一部加工しております。詳細は資料をダウンロードいただき、ご覧くださいませ。