スギホールディングス株式会社様
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導入サービス

Webリスクモニタリング

スギホールディングス株式会社

業界:小売業界
従業員数:13,417名(2026年2月末現在)
担当者:
【お客様サポート室】
嶋田加寿樹 様(お客様サポート課 課長)
田中揚一 様(店舗サポート課)

【コーポレートブランディング部】
赤津康則 様(コーポレートコミュニケーション課 課長)
岩井宏樹 様(コーポレートコミュニケーション課)

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導入時の課題や背景

岩井様:
スギ薬局グループは、2023年12月に薬日本堂株式会社、2024年9月にI&H株式会社の子会社化など積極的なグループ拡大を行っており、日本全国に2026年4月末時点で2,339店舗を展開しています。こういった事業拡大の裏側で、各事業会社(ブランド別)の公式SNSアカウントの整理とともに、グループ会社含めた組織全体のガバナンス強化が急務となっていました。

ホールディングスが中心となって、リスクマネジメントおよびクライシスマネジメントを実現するため、グループ全社的な管理体制の整備と、リスクに特化したモニタリングの導入を決定したと当時の担当者から伺っています。

導入時の苦労やハードル

岩井様:
グループ会社の拡大により各社の公式SNSについて漏れのない現状把握(担当部署、あるいは個人に紐づいていたSNS)と改廃を含めた整理について時間を費やしたと聞いています。

また、モニタリングは導入することが目的ではなく、導入して浮き出たリスクにどう対応するかが重要です。そのため、リスク発生時のエスカレーションフロー整備や各関係者の役割・対応内容の明確化に注力しました。

導入後の効果

赤津様、嶋田様:
SNS上での投稿内容を関連部署へ即座にエスカレーションする連携体制がより柔軟に構築できるようになったと感じます。
単にすべての情報を共有するのではなく、エルテス社からの情報に基づき、事実確認の調査や対応の優先順位付けを行うことで各部署の業務負荷を抑えつつ、初動対応が実現できています。

実際に事実と異なるネガティブな投稿を早期に発見できたことで迅速な対応を行うことができた事象や地域が特定できる投稿をエリアマネージャーへ早急に連携するなど、関連部署との連携をスムーズに行うことができています。

サービスが役に立った場面

嶋田様、田中様:
もともとは自社内で投稿のモニタリングを行っていましたが、エルテス社に匿名掲示板等の情報収集を委託したことで、投稿のチェックを担当する従業員がネガティブな書き込みに直接触れるストレスを軽減しつつ、必要な情報を抽出できる環境を整えることができました。
従業員のメンタルケアと、管理部門による迅速な情報把握の両立に価値を感じています。

赤津様:
運用する中で特に印象に残っているのはプランやサービスを柔軟にご提案いただいたことです。事業拡大のタイミングでモニタリングの対象となるキーワードを増やすことになった際に、プラン変更や検索方法の変更、広告の除外設定など弊社が収集すべき情報を的確に抽出できる環境を整備していただきました。

今後の活用範囲やエルテスへの期待

田中様:
定例の報告会で共有していただいている、最新のSNS事例や潜在的なリスクに関する情報提供は今後もぜひ継続していただきたいです。今後も、弊社に寄り添った情報提供と提案を期待しています。
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