解決できる課題
上場・IPO審査に向けた
リスク対応と体制整備を行いたい
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よくある悩み
上場準備を進めるためにネット上に出てくる自社への風評被害対策をしたい |
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IPO審査に向けてネットのリスクマネジメント体制を強化しなければならない |
上場審査にあたって、自社のレピュテーションリスクを把握しておきたい |
企業の課題
上場・IPOを企業成長のひとつの目標にしているケースは多々あります。また、出資を受けている企業にとっても一つのEXITの手段となります。一方で、上場企業には社会的責任が求められるため、長い準備期間を経て、不適切な労務環境やハラスメントなどモラルの欠如、不適切な営業活動やインシデント事象の存在、コンプライアンス違反などのリスクがないことを示し、様々な観点の上場審査を通らなければなりません。
近年は、レピュテーションリスクが表面化することで、企業経営に多大な影響を与える事例も散見されており、レピュテーションリスクへの関心も高まっています。そのような観点から、上場審査側も審査の過程でSNSを含むWeb上の評判を把握し、その上で事実確認や対応・対策の現状をヒアリングしているとも言われています。
さらに、企業の上場は世間からの注目を集めるタイミングであり、風評被害や誹謗中傷、元従業員による内部告発などリスクが発生しやすい環境となります。過去には退職した社員による内部告発で上場が延期されたケースもあったと言われています。そのようなインシデントに直面しないように、ネット上のリスク情報の把握を含む事前のリスクマネジメントを推奨しています。
解決に向けたアプローチ
審査質問等に備えた自社の風評/リスク投稿の把握 |
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上場審査リスクとなる事実無根のネガティブ記事対策 |
サービスのご紹介
サービス:オンラインレピュテーション調査
サービス:検索エンジン評判対策