解決できる課題
離職やハラスメントなどの
内部リスクを対策したい
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よくある悩み
企業内でのハラスメントを早期に把握できるコンプライアンス体制を構築したい |
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退職の兆候を含む従業員の変化に気づけていない |
SNSを通じた内部告発発生時の備えをしたい |
企業の課題
セクハラやパワハラなどのハラスメントは社会問題として取り扱われており、近年はそのハラスメントも多様化しています。更に、SNS上でハラスメントを暴露する内部告発が、ここ数年で新たな企業のリスクとなっています。SNSによる告発は自らのアカウントで行われるケースだけではなく、インフルエンサーやYoutuberを経由して暴露されることで一気に拡散されるケースも相次いでいます。
もちろん、ハラスメント自体を起こさない環境づくりが企業・従業員には求められます。しかし、万が一発生した場合を想定したリスク管理ができているか否かで、企業として被る損失は大きく異なります。重要なのは従業員の兆候や変化発見後のスピード感のある対処です。
また、ハラスメントのようなインシデントの他にも従業員の離職にも兆候があります。離職を考えている従業員には、退勤時間が早くなる、業務中に転職サイトを見る、転職時に使えそうな重要情報を印刷する(情報を持ち出す)など、離職前の特徴的な行動があると言われています。このような兆候を掴み、職場環境の改善や話し合いの場を作ることで、離職による人材流出を防げる可能性もあります。
解決に向けたアプローチ
PCログ分析を通じた社内に潜むリスクの可視化 |
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自社所属を明かした従業員SNSアカウントによるリスク投稿の監視 |
サービスのご紹介
サービス:Internal Risk Intelligence(内部脅威検知)
サービス:Webリスクモニタリング