解決できる課題
テレワーク・在宅勤務による
労務リスクを対策したい
まずはお気軽にお問い合わせください
よくある悩み
テレワークで見えなくなった従業員の労務管理に苦労している |
---|
従業員の勤務実態が見えにくくなり、労働環境を改善するための適切な施策が打てない |
SNSに自社の労働環境への不満が投稿されないか懸念しているが、対策が取れていない |
従業員が退勤打刻後に隠れ残業していないか不安だが、可視化出来ていない |
企業の課題
働き方改革や新型コロナウイルス感染症対策でテレワークや在宅勤務が推進され、多くの企業で実施されるようになりました。テレワークの導入は労働環境の柔軟性や移動時間の短縮により業務効率の向上などが見込まれる一方、課題も浮き彫りにしました。その中でも人事や労務にとっては、働く姿が見えなくなったことで、超過勤務(隠れ残業)や不就労などが課題になっています。
テレワークへの移行トレンドとは別に、近年労働基準法の改正などによって、長時間労働を含む働き方にメスが入りつつあります。そのような環境の中で、勤怠記録上は退勤しているにも関わらず業務は続けている「隠れ残業」「サービス残業」という労働実態がこれまでも報告されてきました。テレワークや在宅勤務は仕事とプライベートの時間が曖昧になることから、新たな従業員の負担となり、労務リスクにもなりつつあります。
また、見えないがゆえに不就労など生産性の低下の兆候を把握し、対応を行うことで、従業員も企業業績も守ることが求められています。
解決に向けたアプローチ
ログを活用したテレワーク・在宅勤務による労務リスクのモニタリング |
---|
自社に潜む情報持ち出しや隠れ残業などのリスク調査 |
労務リスクに関わるSNS上の投稿のモニタリング |
サービスのご紹介
サービス:Internal Risk Intelligence(内部脅威検知)
サービス:内部リスク診断
サービス:Webリスクモニタリング