解決できる課題
ログ分析・調査を行いたい
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よくある悩み
ログ管理ツールを導入しているがログの活用方法がわからない |
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ログを活用したセキュリティ対策を実施したいが、何から始めれば良いかわからない |
収集したログを活用して内部不正の調査を行いたいが、膨大なログデータに対応できる社内リソースがない |
収集したログを活用して情報漏えいの調査を行いたいが、分析できる人材がいない |
企業の課題
IT資産管理に保管されているログの分析や調査はセキュリティ対策のひとつとして活用されています。分析で使用されるログの種類は様々です。コンピュータの操作を記録した操作ログやログイン履歴などを残す認証ログ、印刷ログやWeb閲覧ログなどがあります。これらのログの監視や掛け合わせて分析することで、マルウェアや不正アクセスによる異常なログの検知や、情報漏えい・内部不正など企業内部の不適切な行動を明らかにすることが期待されています。
企業のセキュリティ対策や内部統制の必要性が高まったこともあり、ログ管理ツールの導入企業やログ収集の準備を進める企業も増えています。一方で、ログ分析は高度なスキルや経験が求められるため、蓄積したログを有効活用できていないケースや膨大なデータ量を捌くリソースが足りないといったケースも見られます。
どの企業にも高いセキュリティ対策・意識が求められる現代において、多くの企業で進むログの収集に加えて、ログ分析体制を構築することで、情報管理体制の強化に取り組むことが可能です。
解決に向けたアプローチ
ログ分析の体制構築・分析ノウハウの内製化 |
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蓄積したログデータを活用した内部リスクの可視化 |
社内で保有するログデータを常時分析 |
サービスのご紹介
サービス:ログデータ活用支援
サービス:内部リスク診断
サービス:Internal Risk Intelligence(内部脅威検知)