【少人数限定】
不確実な情報が錯綜する中で求められる
 ブランドイメージを守るための企業対応と対策

日時:2025年2月21日(金)15:30~17:15(15:15開場)
セミナー開催方法:会場にて開催(配信はいたしません)
会場:霞が関ナレッジスクエア
定員:30名

セミナーテーマ

2024年末から2025年1月中、企業が行った有事対応で議論が巻き起こった事象が複数発生しており、
対応方法によってブランドイメージ棄損の明暗を分けている状況です。
起用・スポンサードしている人物や団体の炎上があると企業へも対応を求めるケースが多く、対応を誤ると不買運動など企業へのダメージが増大するリスクもあります。
企業として、このような事態を防ぐためにどのような危機管理広報に取り組むべきなのでしょうか。有事に求められる企業対応を含めて危機管理広報を専門とするエイレックス社をお招きしてディスカッションを実施します。
配信を実施しない、少人数限定のセミナーとなりますので、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめです

広報部門
危機管理部門

セミナー登壇者

株式会社エイレックス 常務取締役/シニア・トレーナー
江良 嘉則

【略歴】
大手證券会社を経て1991年に投資家向け広報会社のアイ・アールジャパン入社。1997年、同社の分社化によりフィナンシャルメディア(宝印刷グループ:現TAKARA & COMPANY)に移籍。2001年、同社執行役員。2004年にエイレックスに参画し、2009年12月取締役執行役員、2018年3月常務取締役(現職)。
シニア・トレーナーとして、企業や学校法人向けに危機管理トレーニングやコミュニケーション・トレーニング、株主総会やIR(投資家向け広報)トレーニングの講師を務める。実際の不祥事対応やマニュアル作成、レピュテーション回復広報の経験も豊富。現在、日本広報学会理事及び日本IR学会理事を務める。
日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学商学部卒。
最近の著作・研究発表に「K大学は謝罪会見をすべきだったのか? ― 会見のメリット・デメリットを考える ―」(2024年6月、ブログ「プロの目」)、「コロナショックの中、企業はどのように業績予想を発信したか ― 『投資家との建設的な対話』を進める際の情報開示のポイントは ―」(2020年9月、経済広報センター「ウィズコロナ、自然災害と危機管理広報」)、「広報も知っておきたい 株主によるガバナンス改革の流れ」(経済広報2019年6月号)。
株式会社エルテス 執行役員 
後藤田 隼人
【略歴】
2009年にエルテスへ入社し、300社以上のレピュテーションリスク対策やリスク体制構築、クライシス対応などを支援。2014年に株式会社デボノを創業、2024年に退任。2024年3月からエルテスに再ジョインし現職。

注意事項

講師・共催企業と同業の方、個人の方はお申込みをお断りする場合がございます。
講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。

セミナー概要

テーマ

【2月21日 オフライン開催】【少人数限定】
不確実な情報が錯綜する中で求められる
ブランドイメージを守るための企業対応と対策

日時 2025年2月21日(金)15:30~17:15(15:15開場)
費用 無料
定員 30名
会場

〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-1
霞が関ナレッジスクエア
会場までのアクセス

問い合わせ先 エルテスセミナー事務局(marketing@eltes.co.jp
緊急連絡先 セミナー事務局 釜石(080-5977-8363
備考

■法人様向けのセミナーとなります。講師・共催企業と同業の方、個人の方はお申込みをお断りする場合がございます。また、講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
■参加費は無料となりますが、事前登録制となります。下記フォームよりお申込みください。
本セミナーは会場開催です。オンライン配信は予定しておりません。
※開催日前日までにメールが無い場合には、お手数ですが上記問い合わせ先までご連絡ください。
■メルマガの登録解除をすると案内メールが届かない可能性がありますのでご注意ください。また、@eltes.co.jp からのメールを受信できるよう設定をお願いします。

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