【図解】SNS別なりすましアカウントの報告方法 ~なりすましに遭いやすい企業の特徴と発見時の対応~
概要
SNSが個人だけではなく、企業にも普及した昨今、多くのビジネスの場でTwitter、Instagram、FacebookなどSNSの活用が進んでいます。
一方で、企業のSNSのなりすましアカウントが続発しています。Twitter社の報告によると、2020年下期(7月~12月)になりすまし(inpersonation)行為によって、Twitter社が措置を講じたアカウントの件数は、グローバルで267,783アカウントに昇ると報告されています(1日あたり約1455件)。公式アカウントのなりすましは、Twitter、Instagram、Facebookなど主要なSNSで報告されており、被害にあった企業は注意を促すリリースを配信するなど、対応に迫られています。
今回は、なりすましの目的や被害に遭う企業の特徴、SNSごとの対処法をまとめました。SNSなりすまし対策のひとつとして参考にしていただける内容となっておりますので、ご活用ください。
こんな方におすすめ
・危機管理広報を担当する広報部門の担当者
・企業のSNSプロモーションを行うマーケティング部門の方
・自社のコンプライアンスを統括するリスク管理部門の方
サマリ
・事例から読み解くなりすましの目的
・なりすまし発生とキャンペーン
・なりすましアカウントが多発する企業の特徴
・SNS別なりすましアカウントの削除依頼方法
発行日:2021年8月17日
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