解決できる課題
会社の重要情報の外部流出を防ぎたい
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よくある悩み
退職者が転職時に営業秘密情報を持ち出すことを防ぐため対策手段を考えている |
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従業員がSNS等で会社の重要情報を公開することを防ぎたい |
会社内で機密情報を持ち出す動きがないか調べたいが、時間がかかり調査し切れていない |
企業の課題
企業には、顧客リストや製品・サービスの根幹となるノウハウ、仕入れ情報など、企業のコストと努力によって積み重ねられてきた重要情報が多く存在します。近年、その重要情報を従業員・退職者が持ち出す情報漏えいが増加しています。
重要情報の持ち出しは、持ち出した本人が不正競争防止法違反に問われるなどキャリアに影響するのはもちろん、持ち出された情報は何かしら利用目的・価値があるため、会社の経営や取引先関係、競合他社との関係に大きく影響する原因になります。
この数年で多くの企業のテレワーク化が進み、職場以外で情報にアクセスできるように環境が整えられたことで、情報持ち出しが容易に行われる環境が整ってしまった企業も少なくありません。また、それらのインシデント把握までに多くの時間を要する問題もあります。
会社を守るためにも、重要情報の外部流出を防ぐための対策・体制構築が求められています。
解決に向けたアプローチ
従業員の情報持ち出し・セキュリティリスク行為の早期検知 |
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従業員のSNSによる情報漏えいの未然防止 |
SNSに社内の重要情報が漏えいした際の拡散前の検知 |
自社に潜む情報漏えいリスクや行動の可視化 |
サービスのご紹介
サービス:Internal Risk Intelligence(内部脅威検知)
サービス:コミプラ(SNSリスクのマンガ教育教材)
サービス:Webリスクモニタリング
サービス:内部リスク診断